台湾華僑の裕福層を顧客に日本が世界に誇る商品を輸出しています

事業案内

東南アジア富裕層向け輸出

顧客は、東南アジアにおける台湾華僑の富裕層

例をあげると、台湾の大手総合商社会長、大手メーカー会長、大手不動産会社会長、マレーシアのプランテーション農業社長、中国の建築会社社長、シンガポールの個人投資家などなど。顧客のほうから、「日本の何々が欲しい」というオーダーを受けてから、日本全国で調達に参ります。商品は、日本が世界に誇る「盆栽」「庭園樹」や、「骨董品」など様々ですが、共通して超高級であり、単価数万円~数千万円のものまでご要望がございます。

東南アジアからの原材料輸入

ワンストップソリューションで
中間マージンのコスト削減を実現!

通常、日本のメーカー様が海外で原材料を調達する場合は、日本で中間商社、海外現地で中間商社を一社ではなく、数社ずつ通してる場合が多いのではないでしょうか。
この場合、中間マージンが大幅に発生するのは、もちろんの事、一番に心配なのは出所が分からないもの、品質管理がしっかりされていないものを、仕入れてしまってるのではという事だと思います。弊社の場合は、各国の現地台湾華僑パートナーが、直接、産地・生産者から調達しますので、調達コストの削減はもちろんの事、様々な貿易リスクに対処する事が可能です。

日本メーカーの東南アジア進出コーディネート

台湾華僑の独自ネットワークを活用した
日本メーカーの東南アジア進出をサポート

日本企業様が、海外に進出する際に台湾華僑の独自ネットワークを活用してお手伝いしております。日本の商品を、どのように現地で販売するか、これも各国に独特な商習慣があります。例えば、インドネシアで高級品を販売したいと言った場合に、日本の企業様がとられる動きしては、ジャカルタのモールに出店、ジャカルタに路面店出店、現地での総合商社と代理店契約などなどが考えられますが、弊社の動きは、これらとは全く違います。インドネシアでは、ジャカルタ・スラバヤに現地で3代目として根を張っている台湾華僑のパートナーがおりますが、彼等の商法は、正に現地独特の商習慣に裏付けされています。

▼ 台湾への販路開拓、東南アジアへの輸出・輸入サポートなどお気軽にご相談ください。
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